| ホーム | メンバー紹介 | 週刊塩 | 活動報告 | 掲示板 | リンク |

 

第9回「”矛盾”した使い方」(11.05.03)

 

週間塩2週目、3番手のMishraです。

1週目の記事は、実は書き上がっていたのですが、震災のおかげで原稿を送信できずに遅れてしまいました…申し訳ない。

前回は緑紫の名倉を紹介しましたので、今回はどうするか結構悩みました。
まぁ今回も似たような流れで行きますかね。

さて、振り返ること2年程前。一昨年の予選に使ったデッキから今までを紹介しようと思います
当日はまだ指定00が2色で出せていた時代、間違いなくトップメタは00でした。このデッキの特徴は、速ければ3Tからガンダムヴァーチェを配備し、彼方からの来訪者勝利の陶酔で押し切るところです。
ユニットのサイズが小さければ焼かれ、交戦すればバウンスととてもバランスのよいデッキだった為、よくミラーマッチが発生した記憶があります。

そこで選択したデッキが、00。嘘破滅ではない00デッキです。
実は午後からのDXTS大会に出るつもりだったので、赤青を一人でも潰せれば…と考えて臨みました。
内容は、多勢に無勢によるコントロール。ユニットはデュナメスを採用し、プトレマイオスで起こして一気に打点を叩き出し、月光蝶で防御ステップの強力なコマンドを撃たせない仕様でした。

しかし、予選では見事なまでにとしか当たらず…目的を果たせませんでした。

ちなみにDXTS大会では、予防線を連発されて負けました(笑)


そして次の予選では、本線ではなくブースタードラフトを選択しました。というのも、ウイングゼロのスリーブが欲しかったんですよね。
予選ではピックが素人な両脇を攻略し、茶単を組み上げて決勝へ。決勝では茶タッチ黒で一方的に優勝してしまいました。

去年の前期は占領報復で挑むつもりでしたが、前日の定期戦で完封負けしたために急遽に変更。名倉・マスラオ・世界の歪みでコントロールするが、メタゲームできずに敗北。完全に練り込み不足でした。
そして前回、ネロスでギリギリ入賞ならずと、悔しい思いをしています。
次こそは入賞したいですね

さて、お気づきですか?

実は担当色の を全然使ってないんですよ
というのも、余った色なんですよね、ぶっちゃけ(笑)
でも青は嫌いじゃないし、今後はカードプール的な問題が出てくるので青を根気強く使ってみようかなと思ってたりします。

どうやら28弾でステイメンがいい仕事をしそうなので楽しみですね


さて、今回の1枚は…
…ごめんなさい、青ではなくまた緑紫です。
もうあれか?緑紫のデッキ紹介すればいいのか??

まぁそれは置いといて。

前回の記事にも書きましたが、今回書かせてもらうのは、EB2の紫のOperation 矛盾した存在 です。

紫レアといえば当たりなイメージが定着していた頃、EB2ではとんだゴミレアが収録されていました。
それがこの矛盾した存在。

ユニットが戦闘エリアに移動した場合、そのユニットのコントローラーはG以外の自軍カードを2枚廃棄する。という効果です。
木星圏のように相手に“待った”をかけるカードですが、使いどころが難しく相手も状況を整えてくるので、とても使いにくいものでした。
しかし、緑紫では違います。
緑ウニに対し、打点を減らすのは重要なこと。他のデッキなら待ちに徹するでしょうが、パーマネントを並べなければどのみちお話になりません。
相手がパーマネントを揃えきる前に、矛盾した存在を相手に起動させる。それが出来るのが前回紹介した 名倉 ですね。

それと矛盾した存在を使う時の注意があります。
実は矛盾した存在が張ってあっても攻撃出来るんですよね
パーマネントがGと矛盾した存在と、まぁ適当にユニット1枚(とACE)だけであれば、出撃時に矛盾した存在が起動しますが、効果の解決に失敗します。こんな方法で両面パンチが出来るんですね。
ただし、防御は普通にされます。矛盾した存在は攻撃時に起動済みなので、防御時には起動しません。
なので、ACE(グラハム)の高機動と、シャア専用ズゴック&アッガイにBB3のジョニー・ライデンなんかを乗っけて殴るとかなり鬼畜です。
ジョニー・ライデンも膠着状態を打開したり高機動を止めたり、上記のように相性が良いユニットもいるので欠かせないキャラクターの1つですね。

そろそろみんな使いたくなりませんか?
なりませんよね…。


矛盾した存在

OPERATION 
紫1-紫1-2-00 
【セット/G】 
プリベント(3)
(自動D):戦闘エリアにユニットが移動した場合、このカードをゲームから取り除く。その場合、そのユニットのコントローラーは、このカードとG以外の自軍カード2枚を選んで廃棄する。

(「エクステンションブースター2」収録レア。O-00-1)

 

since 2010.01.22

inserted by FC2 system